イベントや催し物に,琵琶語り 薩摩琵琶の音色に乗せて耳なし芳一や雪女などを語ります

会社概要
能村達也

青年期、劇団15人会創立に参加し、以後30年の間多くの舞台で活躍し、また 他劇団にも客演致しました。その後、語りの世界に参入し、妻と共に主に『琵琶語り」の公演を行い 関東地域以外のエリアでも活躍、東京での自主公演も行っております。平成21年4月には 日中文化交流使節団 北京公演に参加。夫婦で日本の文化としての琵琶語りをお披露目いたしました。現在 朗読の会「こだまの会」を指導。

能村陽子 劇団15人会を経て「加藤清三語り塾」に入門。その後約30年。各地の学校図書館、公民館、喫茶店などを舞台に語りの行脚を続けています。その間オカリナ、篠笛、琴などの楽器と共に語り、新しい世界を模索しながら、近年は従来の弾き語りではない独自の「琵琶語り」をはじめ その出前公演を行っています。日本中で琵琶の公演をしたいと願っております。よろしくお願い致します。